会社にいると、なぜか必ず発生する問題があります。 「あの備品、誰が持ってる?」 ノートPC、モバイルルーター、HDMI変換アダプタ、検証用端末、会議用マイク…。存在は確かにあるはずなのに、所在が不明になる現象。 よくある運用の末路 だいたい次のどれか…
会社の会議室、予約は埋まっているのに誰も使っていないことってありませんか。 私はかなりあります。 「この時間空いてないじゃん…」と思って別の時間を探していたら、実はずっと空いていた、という経験は一度や二度ではありません。 これ、よくある話です…
生成AIが開発現場に入り込んでから、「コードを書く」という行為の意味が大きく変わりつつあります。 PythonやJavaScript程度なら、要件を書けば数十秒でそれなりに動くものが出てくる。最近では、ERPのような業務特化領域ですら、かなりのところまで生成で…
要件定義という工程は、いつもこう始まります。 何を作りたいのか、まだ言語化されていない 顧客も「困ってる気はする」くらいの温度感 こちらも正解が見えないままヒアリングに入る つまり、 全員ふわっとした状態でスタートするのが要件定義 です。 ここで…
次にやること:Power Appsで「出題ロジック」を作る ここからようやく 画面を触ります。でもやることはシンプルで、 セッションを作る 問題をランダムに引く 1問ずつ表示する まずは 「出題される」状態 を作ります。採点も保存もまだ後です。 今回やること…
はじめに。 データ構造を決めないと、試験アプリは必ず詰まります 試験アプリを作るとき、一番最初に決めるべきなのは画面でもフローでもありません。 データ構造です。 ここを雑にすると、あとで必ず詰みます。修正が効かない、分析できない、運用が回らな…
前回の記事では、なぜ「社内試験」という仕組みが必要になり、なぜPower Platformを選んだのか、という背景を書きました。 今回はそこから一歩進み、社内試験アプリをどう作るかを、設計レベルで解説します。 いきなり画面やフローの話には入りません。Power…