AI
生成AIが開発現場に入り込んでから、「コードを書く」という行為の意味が大きく変わりつつあります。 PythonやJavaScript程度なら、要件を書けば数十秒でそれなりに動くものが出てくる。最近では、ERPのような業務特化領域ですら、かなりのところまで生成で…
要件定義という工程は、いつもこう始まります。 何を作りたいのか、まだ言語化されていない 顧客も「困ってる気はする」くらいの温度感 こちらも正解が見えないままヒアリングに入る つまり、 全員ふわっとした状態でスタートするのが要件定義 です。 ここで…
※今回は若干マクロ的な観点からの考察です。 AI、特に生成AIの進展は、ここ数年で社会や産業の前提条件を大きく変えつつあります。ChatGPTに代表される大規模言語モデル(LLM)の登場以降、「AIを使うかどうか」ではなく「AIを前提にどう設計するか」が問わ…
今回はケーススタディで行ってみます。 登場人物 自分(IT部門 主任) 現場と経営の翻訳家。 無茶振りを受けるたびに「これは事故か?」を瞬時に判断してしまう癖がある。 上司(部長) IT知識ほぼゼロ。悪気なし。 だが「とりあえず聞いてみて」が多い。 社…
一言コメントするだけで、それなりに動くプログラムをポンと生成してくれるAIの時代。面白くて依頼を投げまくっていたら、気づけばデスクトップ上がテキストエディタだらけ、という状況に最近よく陥るようになりました。 さすがに秀丸や EmEditor を同時多発…
最近、AIを使った開発スタイルについて、ずっと考えています。まだ考えが完全にまとまっているわけでもなく、あくまで現時点での私見ですが、書き出してみようと思います。 世間では、「AIがコードを自動生成してくれる」「開発が楽になる」「工数が減る」と…
前回の記事では AI の屁理屈遊びをしていましたが、今回はついに “フルAI”開発モデルを、実際の業務へ本格的に適用してみました。その結果があまりに衝撃的だったので、記録として残しておきます。 ■ 「フルAI」といっても、モデル自作や高額APIは使わない …
最近、ふと「AIとの付き合い方って、なんだか宗教みたいだな」と思うことがあります。 もちろん、神様を拝むわけでも信者の数を競うわけでもありません。でも、AIが出てきてから、人間って「何かを盲信する姿勢」が浮き彫りになったなと感じます。ちょっと皮…