業務の隙間を埋める技術メモ。

「それ、作れるか?」より 「それ、作って大丈夫か?」を考えたい。 業務で“ちゃんと使える”かどうかを、 実際に手を動かして確かめたログを残しています。

フローの作成(前準備)

フローの流れは、こんな感じで考えました。

簡単な基本フローとしてはもっとシンプルにできるんですが、これから汎用化を視野に広げていこうとする前振りがあるので、よくわからないフローも今のところは目をつむってください<m(__)m>

 

申請T、というのは申請トランザクションのことです。文字が長いので略しちゃいました。

全体としてはこんな流れになるんですね。

これを、Power automateのフローに落とし込んでいきます。

 

まずはトリガーを作ります。

Power automateのホーム画面(https://make.powerautomate.com/)から「+作成」を選び、自動化されたクラウドフローを選択します。

フロー名を任意につけ、トリガーを「Sharepoint 項目が作成されたとき」を選んで「作成」を押します。

サイトのアドレス、リスト名に、申請トランザクションが置いてあるサイトとリストを選択します。

アクションを追加し、「変数を初期化する」から、現在日時を取得しておきます。

現在日時を取得するutcNow関数は世界標準時を取得してしまうので、「タイムゾーンの変更」アクションから日本時間に直しておきます。

StatusとCurrntTaskIDの変数を初期化しておきます。これはフロー内部で利用します。

フロー定義マスタから行の取得をして、InitiakTaskIDを先ほど用意した変数CurrentTaskIDにセットします。

ここまでで前準備が終わりました。

次から、承認フローの実際の処理を作り始めます。